2022年05月30日

浴室の小鳥

先日の夜、ふと浴槽を見たら水の入っていない浴槽の下に何やらグレーのものが見えました。
何だろう?葉っぱか巨大な虫か何かかな??と思ってよく見ると
なんとそれは手のひらに乗るくらい小さな鳥でした。
黄色いくちばしに黒い小さな目をして体はグレーでお腹のあたりは白い色、どうやらムクドリのようでした。
私が手を差し伸べると怖いのか、小さく鳴いて羽をばたつかせて移動します。

窓から入り込んでしまって出られなくなったのだと思い、何とか捕まえて外に出してやりたい一心で触ろうとするのですが触れません。移動してはそこにじっとして私の顔を見つめています。
可愛らしい黒い目でキョトンとこちらを見ている様子はあまりにもキュートで、この小鳥、飼えないかな、と思うくらいでした。

浴室の窓は外に向かって上側を押して開けるタイプで窓が開いていてもその隙間は広くありません。
夜だったため隙間が多分わからないのだろうと思い、翌朝明るくなってからまた外に出せるようにトライしてみようと思いました。
可愛らしい顔に明日までここにいるのね?と話しかけてから浴室のドアを閉め眠りにつきました。

翌朝、小鳥は見当たりませんでした。
何とか自力で窓の隙間を探し当てて外に出られたのかな?と思いましたが、
いなくなってしまったことになんだかがっかりしてションボリもしていました。
するとその瞬間、ご近所のどこからともなくピアノを弾く音が聞こえてきました。
とても上手に弾いていて、その曲は聞き覚えのあるシューマンの「トロイメライ」だとわかりました。
練習だとは思うのですが優しい音色の旋律をとても心を込めて弾いていました。
演奏が終わると誰が弾いてるのかわからないけど拍手をしたいくらい、なんだかとても慰められてほっこりしました。

愛くるしい小鳥さんがひとときでもうちの浴室に来てくれたのもご縁だな、
旅立つことも必然だな、と思いました。
ありがとう、小鳥さん♪
短い時間だったけど一緒にいられてとてもうれしかったし、楽しかったよ♡



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家族が明け方撮った小鳥の写真(^^)

posted by Rumiko at 15:16| Comment(0) | 日々のこと

2022年01月14日

「成功」という失敗

2022年1月7日の東京新聞コラム、見習い日記でボクシングの村田諒太選手が興味深い記事を書いていました。
非常に心打たれる文章だったので転記したいと思います。
スポーツ選手というのはとても精神力がなければならないため研ぎ澄まされた感性を持っていると思います。特に一流と言われる選手の言葉や考え方はスピリチュアルな点においても秀でていることが多いです。
(でも考えてみればどんな職業であってもあるいはどんな状況の人であっても、研ぎ澄まされた感性の人はちゃんといるものだな、とも思います♪)
以下はちょっと長いけどコラムの文章です(^^)


昨年1年間何をしてきたのかと言われると、何もできなかったと答えざるを得ません。
 ポジティブに物事を捉えるのであれば「何もないという状況を耐える経験をした、試合の延期や中止が7回も続き、2年間試合をしないという経験ができた」と言えるのかと思います。
 しかし教育の上で、他者と競い、人よりも成果を上げることが人生の宿題と言えるようなマインドを持った現代人の自分にとっては、奇麗ごとやポジティブな言葉で片づけられる問題ではなく、私と同じような思いをされている方も多いのではないでしょうか?(そもそも教育だけではなく、人間が本質的に持っている業のようなものかもしれませんが)
 「成功ほどの失敗はない」
OSHO(バグワン・シュリ・ラジニーシ)の言葉が痛く突き刺さります。
 生半可な成功を収めた人間は、自分のアイデンティティーが大きくなり、何もできない状況を耐えられなくなる。
 自分はオリンピック、世界王者、これらを得て、何を得られたのでしょうか。自分個人に目を向けた場合、あまりにもくだらないものをかき集めてきたことだと絶望を覚えております。
 そしてその絶望すらも、他者から見たら絶望する状況に見えぬことも、この「成功」というものが視界を狭くしている証拠なのでしょう。
 ただ他者に目を向けた場合はそうでもないのかもしれません。
 試合で元気になった、一つの発言、発信に勇気づけられたという言葉をいただいてきたことは、決して無駄ではなかったという一つの証拠なのかと思います。
 下手に成功を収めた一番の苦しみは何かと言うと、個が大きくなり、「全体」から切り離して自分というものを過剰に生きてしまうことではないでしょうか。
 大きな流れの一部であり、寄せては消える波の、その一滴のしずくであるということを受け入れるための、今は試練と言える期間なのかもしれません。たとえ得ることができなくても、失うことを経験していく。それでまた大河の一部となれるのでしょうか。
 仏陀(ぶっだ)は「生老病死」という人間の苦脳を表しております。
 生という苦行を乗り越え、新しい何かへ。自分にも皆さまにも、そういった2022年になることに祈りを込めて1月のコラムとさせていただきます。
(ボクシングWBA世界ミドル級スーパーチャンピオン)





私はまったく何も成功してもいないし、アイデンティティも大きくなってはいませんが、なんとなくこの方の言いたいことに共感しました。こうした思いというのは今の世の中たくさんの人が経験しているのではないでしょうか。
村田選手が言っている「成功という失敗」
それならば「失敗という成功」もあり得ることと思います。

大河の一滴だけど、その一滴を思う存分流れの中で噛み締めながら味わいたいなと思います(^ ^)

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posted by Rumiko at 00:34| Comment(0) | 日々のこと

2022年01月05日

クレアボヤンススクールオンライン説明会

新しい年になりました。
今年もよろしくお願いいたします!

今年は2月からクリアサイトのオンラインクレアボヤンススクールが始まります。
水瓶座の風の時代にふさわしいです♪楽しみですね!

1月16日にはクレアボヤンススクールについてのオンライン説明会が行われるそうです。
レバナ先生が説明をしてくれます。
レバナ先生の説明はとてもわかりやすくてためになることと思います。
スクールにいた頃、特に受講する気のないコースについてでもレバナ先生の説明を聞くとにわかに行きたくなる!ということがよくありました^^;
オンライン説明会は誰でも無料で参加することができ、質問の時間もおそらく設けられます。
ご興味のある方もそれほどでもない方も聞くだけ聞いてみてスピリチュアルな視点で今の流れを感じてみるのはすごく良いのではないかな、と思います。

どんな感じで講義が行われるのか、レバナ先生はどんな人なのか、オンラインはどのように進めて行くのか、じかにわかる貴重な機会でもあります。
私も参加して聞きたいな、と思うくらいです♪

詳しくは下記をご覧ください!↓
https://clearsight.jp/news/clair34_info/



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posted by Rumiko at 17:29| Comment(0) | 日々のこと

2021年09月21日

ほんとにおいしい玄米粕

自然食品店のおすすめ商品、何にでも使えて便利!とあったので購入して使ってみました。
ネーミング通りほんとにかんたんでほんとにおいしい玄米粕です!

本来はおつけもの用みたいですが何にでもかけたり和えたりできます。
お魚、お肉、野菜と和えて味付け、程よい塩味でとてもおいしくなります!
発酵の味って深くてうまみがあります!
トマトソースやカレーにも入れてしまうほど気に入っています(^^)

これを買ってからは本当こればかりで味付け。。。楽しています♪
さんきちという会社の商品で味噌もでているので今度は味噌も使ってみようと思っています。




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posted by Rumiko at 22:11| Comment(0) | 日々のこと

2021年08月03日

夜の停電(^^;

先日私の住む地域が突然停電になりました。
夜の20時30分頃のことです。

驚きました!
私は停電を経験したのは東日本大震災の時の昼間の計画停電だけです。
その時は前もって準備もできたので心構えもでき、また時間も比較的短かかったため
そこまで大変とは感じずに済みました。

しかし今回はシャワーを浴びて扇風機に当たってボーっとしていた時に突然真っ暗になり
何が起こったのか最初はわからないくらいでした。

確かに雷がゴロゴロ鳴っていた。。。雨も土砂降りに降っていた。
でももう峠は過ぎて静かになっていた頃でした。

よく言われることではありますが、本当に私達がこうした今の生活ができるのは当たり前のことではありません。頭でわかっていてもやはりどこかでこうした便利な生活をできて当然と思っている自分に気づきました。

不思議なものでシャワーから出た時にふと目の前に強い光が視えました。
気に留めなかったのですが、あの宙に浮いた光はきっと私のハイアーセルフからの停電についての前もってのお知らせだったのだろう。。。と後からわかりました。
現実離れした光でした(^^;


災害が起きる時ってこんな風に突然なんだな、と思いました。
そして電気ひとつが通らなくても結局何もできなくなるんだとつくづく痛感しました。
暗闇の中、懐中電灯のかすかな光の下、手動式のラジオから聞こえるにぎやかな音楽を聴きながら静かすぎる空間を不思議な気持ちで味わう夜でした。

私達はなんという弱い立場で日々を過ごしているのでしょう。
電気、水、ガスが通らない生活がどれほど大変なことかと本当に思いました。

備えておくにこしたことはありません。
最低限でも簡易的な食糧と水、LEDライトにラジオ、それから簡易トイレや凝固剤は必要だと思いました。頭につけたり首ににかけたりできるライトもあると両手が使えて便利だと思います。

そんな非常時に私がしたことと言えば冷凍庫のアイスクリームが溶けてしまう前に食べちゃおう!ということでした。
そしてもっぱら心配していたことは明日の朝、コーヒーが飲めないんだな、ということでした。
(うちではコーヒー豆を電動で挽いてから飲んでいるため)

なんというか本当にこの程度のことしか考えない自分ののんき過ぎる面を思い知りました(^^;

幸いにも停電は夜の12時を過ぎた頃に復旧しました。
時間にして4時間程度でしたがいろんなことを思わされる夜でした。

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posted by Rumiko at 17:02| Comment(0) | 日々のこと